タイルの品質管理~その1~

今回は、タイルの『長さ・幅』の測定についてご紹介します。

 

タイルはその成型方法と吸水率により大きく6種類に分類されています。

吸水率についての分類は今後改めてご紹介しますが、下記の様な分類になっています。

表1:成型方法及び吸水率による分類

 

 

タイルの制作寸法に対する許容差は各種類ごとに異なり最小目盛り0.01mm以下のノギス、

または同等の他の適切な測定器具で測定します。

製法形状の長さは四辺の寸法の平均値、長方形状の長さは二つの長辺の寸法、

及び幅は二つの短辺の寸法の平均値を求めます。

タイルの両端部を挟んで測定

 

 

タイル制作時の成型方法、吸水率による分類に加え、タイルサイズにより許容差を定め製品管理をしています。

表2:タイルの長さ及び幅の制作寸法に対する許容差(mm)

 

 

 

【測定器具をご紹介】

 

次回は、タイルの『厚さ』に関する品質管理についてお話しします。