タイルは芸術品なんです

こんにちは。

DantoTile 淡路島工場 技術部 技術研究所、所長の堀です。

 

タイルって床や壁に貼るだけの建築建材のひとつだと思っていませんか?

当研究所ではタイルがもっと世の中に普及して様々な用途で使われるように、日々、様々な研究を行っています。

福ラボブログでは、こんなタイルの可能性や近況などを少しだけ発信していきます。


今回のテーマは、タイルを建築材料ではなく芸術品として扱うご紹介です。

タイルメーカー技術研究所として、もう少しレベルアップできないかと作成しました。

ダントー商品のRed Listレッドリスト、 Donzaどんざタイルを使用して絵画のように額装(油絵用の額が良いです)してみました。
作り方は、簡単にホームセンターなどで購入できる接着剤、強力両面テープなどで貼りつけるだけでも簡単に作成し豪華に見せることができると思います。
この他にも色々材料を検討しDIYなどしてみてもおもしろいです。
まず、額のサイズに切り出した合板にタイル張付けに墨出し(位置決め)を行いタイル張り専用接着剤で貼りつけ、空間部分にもクシ目ゴテを使用し平押えにて均等に接着剤を塗布しました(ここは、コテ跡が残らないように塗布するのが難しかったですよ)。
その後、接着剤が硬化しない間にモルタル張りに使用する砂(珪砂)を前面にふりかけ接着剤が硬化するまで一晩放置しました。

接着剤硬化後、余分な砂をふるい落とし終了です。
このような感じに仕上がりました。

 

 

 

これを額装して完成です。

 

タイルというのは土を原料として、形をつくり、焼成した製品なので、タイル周りを土(砂)にしてそこから生まれたというのをコンセプトに作成しました。

 

完成品を技術研究所の廊下に展示してみました。

 

なかなか、豪華に仕上がりました。

美術館?(笑)

 

今回は、一例として額装し紹介致しましたがタイルも様々な使用方法を検討しより広まればと考えています。

Red Listレッドリストの額装は、今も研究所廊下に展示しています。

ほり