ダントーのマジョリカタイルがアフリカで見つかる!?

 

こんにちは。

DantoTile 淡路島工場 技術部 技術研究所、所長の堀です。

 

タイルって床や壁に貼るだけの建築建材のひとつだと思っていませんか?

当研究所ではタイルがもっと世の中に普及して様々な用途で使われるように、日々、様々な研究を行っています。

福ラボブログでは、こんなタイルの可能性や近況などを少しだけ発信していきます。


今回のテーマは、世界に羽ばたいたタイルの話です。

 

まずは2017年11月の毎日新聞の記事です。

 

マジョリカタイルは明治時代に当社を始めとした国内のメーカーによって作られました。

当時は洋風の食器や建築が大ブームとなり、イギリス・ヴィクトリア朝風装飾タイルを範として国内オリジナルの「マジョリカタイル」が作られました。

それが、大正時代に入り海を渡り、台湾、シンガポール、マレーシア、タイなどのアジアの国々に輸出されました。

 

今回のニュースはそれが実はアフリカの国々にも輸出されていたんです。

 

続いて2019年1月25日毎日新聞の記事です。

同じくアフリカのザンジバルで見つかったという記事ですが、なんと王妃の墓に使用されていたという内容です。

ダントーのタイルが海を渡り、人々に利用されていただけでなく、その国の高貴な方の埋葬にも使用されていたという内容です。

ヨーロッパで生まれたタイルが海を渡り、日本で生まれ変わり、それがまた海を渡り遠く離れたアフリカの地で人々に愛されているというのも神秘的な話です。

ほり