マジョリカタイル~その1~

最近、若い女性を中心にマジョリカタイルが話題を集めています。2017年4月NHKの『所さん!大変ですよ』でも特集が組まれ、ダントーが取材を受けました。今回は、そんなマジョリカタイルについて、2回に分けて深堀します。

 

 

マジョリカタイルとは?

近代イギリスの装飾タイルを模倣したもので、当時タイルメーカーのミントン社が『マジョリカ・タイル』という商品名で売り出していました。日本でも呼び名を同じとし、正式な様式名ではありませんが、このタイルのために開発した色釉(いろぐすり)を『マジョリカ釉』と命名。15~16世紀のイタリアやスペインの錫釉(すずゆう)色絵陶磁器(マジョリカ)の流れをくむ色彩色表現ができるという意味合いから和製マジョリカ・タイルができました。

 

ダントーとマジョリカタイル

ダントータイルでは、数多くのマジョリカタイルを製造してきました。福ラボには、昭和20年後半のカタログも展示しております。カタログからも多種多様なデザインのマジョリカタイルをお客様へお届けしていたことが、わかります。

 

 

次回は、マジョリカタイルの実際の施工現場をご紹介します。