タイルメーカーの技術研究所長がタイルDIYをやってみた

DantoTile 淡路島工場 技術部 技術研究所、所長の堀です。

 

タイルって床や壁に貼るだけの建築建材のひとつだと思っていませんか?

当研究所ではタイルがもっと世の中に普及して様々な用途で使われるように、日々、様々な研究を行っています。

福ラボブログでは、こんなタイルの可能性や近況などを少しだけ発信していきます。


以前の福ラボブログで、研究所員のタイルを活用したDIYをいくつかご紹介しました。今回はPart.3です!満を持して技術研究所長の堀が作成してみました。
ご覧ください。

まずは見てください。

タイル製の間接照明です。

いかがですか?
目地の隙間から。なかなかの高級感出ていませんか?
商品を2シート重ね合わせLEDを忍ばせただけです。
タイルの種類により様々な光り方を演出できますね。

ろうそく、アロマなんかも忍ばせるのも良いと思います。

作り方は簡単!

外装壁用タイルとして発売されている陶扇Ⅱボーダー(TSN)の「ボーダー曲がり」という形状名の製品を計2シート使用しました。
(2019タイル総合カタログP250 陶扇Ⅱボーダー(TSN))

タイルを施工するときは、1本づつ貼っていくのではなく細いタイルとか小さいタイルは何枚かを連結させて職人さんの施工手間を少しでも軽減できたらと考え作成しています。
今回使用したのは、裏ネット貼りと言う連結した商品になります。

 

作成方法

①連結部分の隙間(目地部分)を接着剤で固めます。
②完成!

これだけ!簡単です!

 

接着剤が硬化するのを待ち、研究所員にジェンガみたいに重ねるよう指示し、綺麗に重なるのを確認しました。

 

外壁をボーダータイルで施工し、室内の間接照明などにも同じ商品を使用することで統一感のあるおしゃれな空間をつくることもできるかも!

 

黄色く重ねている部分にLEDテープを忍ばせウエルカムライトとかも良いのでは?目地部分の隙間から漏れる光は、可能性を感じました。

 

では、施工チェック!
ダメ出しは、無いですね。とても発想が良い。

あつ、私自身の作品でした。(笑)