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軽くて薄いタイルの可能性・・・Dile(ダイル)

タイルの用途

ダントー淡路島研究所では、タイルの新しい可能性として、薄型磁器質タイル300角を開発致しました。

技術研究所長のひとりごと

タイルって床や壁に貼るだけの建築建材のひとつだと思っていませんか?

当研究所ではタイルがもっと世の中に普及して様々な用途で使われるように、日々、様々な研究を行っています。

技術研究所長のひとりごとではこんなタイルの可能性や近況などを少しだけ発信していきます。

Danto Tile 淡路島技術研究所長 ほり

薄いというメリット

軽く、薄いというメリットは様々

◎在庫スペース

◎工場作業者への重量による負担減

◎輸送コスト減少

◎施工職人様への重量による負担減

◎建物への重量負担減

タイル厚さは5.5㎜。

重量は一般的な300角磁器質タイルに比べ2/3以下です。

強度もJISの外装壁規準720Nをクリアしている商品になります。

Dile(ダイル)というネーミングにこめた思い

ネーミングのDile(ダイル)とは、Danto Tileがお届けする新たなタイルの提案品として認知して頂けることを願い、生まれた名前なんです。

施工方法も大胆に、外装壁では珍しいレール工法も用意しています。

リフォーム、新築、様々な用途で使用して頂けるよう工法を準備中です。

薄い、軽いという特徴を生かし、もっともっと新しい用途が生まれていけばいいなあ。

ほり

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