MENU

外壁タイルで自分らしさをプラス

タイルの用途

外壁材と言えばサイディングと言われていますが、一生モノの家なら、外壁タイルの家にしてみませんか。

 

「外壁 タイル の 家」が選ばれる理由

戸建外壁タイルの種類が豊富

大谷石を思わせるもの、レンガ調のもの、木目調のもの。
また表面の模様、大きさや色によって様々な表情を見せてくれます。

タイルは色のバリエーションが豊富なので、街並みに合わせてシックな日本風にすることやヨーロッパの街並みを連想させるようなおしゃれな外壁にすることも可能です。

サイズは小口平(108mmX60mm)二丁掛(227mmX60mm)ボーダー(227mmX30mm)モザイクタイルなどがありますが、大判のタイルなども人気です。

また二丁掛+ボーダーのように組み合わせ張りもおしゃれで特別感が出てきます。

高級感がある

近頃、タイルを模した安価なサイディングなども出ていますが本物のタイルとでは重厚感や高級感が違います。

タイル自体が土や石などの自然素材を1300度という高温で焼き固めて作る焼き物なので、ひとつひとつに風合いがあり、施工されるとより一層重みが出てきます。

年月が経つと更に深みが増し、愛着も加わって、お気に入りの外壁になること間違いなしです。

また、タイルには立体感があり他の外壁材にはない風合いが楽しめることから、デザイン性の高い住宅に仕上げられます。

クラシックなスタイルはもちろん、モダンやナチュラルなデザインにも対応できる外壁タイルは好みのデザインを実現できるようになっています。

トータルコストがお手頃

タイルは汚れがつきにくく耐久性が高いと言われています。

強い日差しや風雨、雪などの気象の変化にも強いため、色あせしたり変色するといったこともほとんどありません。

また、水や汚れが染み込みにくく、キズもつきにくく大変丈夫です。
元々の素材が、土や石などの無機質なので、タイル自体は一生長持ちするとも言われています。
そのことからするとメンテナンスコスト不要という表現になるのかもしれません。

しかし、タイルを貼り付けている接着材や目地は劣化します。
目地に使用するコーキングなどの有機物は太陽の紫外線や雨水で劣化してしまうので、定期的なメンテナンスが必要になります。

一生モノの家、トータル的なことを考えると決して外壁タイルの家は高いものではないと思います。

まとめ

 タイルの持つ自然な美しさは、建物の外観に高級感を生みだし、外壁タイルの家は見る人を圧倒します。

 家の外壁タイルを使って自分らしさを演出してはいかがでしょうか。

© DANTO TILE CO.,LTD.
タイトルとURLをコピーしました